出入禁止処分者 処分理由について

合同祭実行委員会は可能な限り老若男女問わず、誰もが参加出来る自由な即売会を開催していきたいと思っています。しかしながらやむを得ない理由で出入禁止処分とせざるを得ない方がいらっしゃいます。以下にそれらの方々の処分理由を記載いたします。

稲葉基起氏

経緯

 稲葉氏は2016年9月に当会スタッフとして登録されました。一度だけ新潟合同祭にスタッフとして参加されたという記録があります。2018年4月、当会ではいったんスタッフの登録を全解除、スタッフを継続される方には再登録をお願いしています。稲葉氏はこの際に再登録をされておりません。

 2018年9月にこの企画の主催団体様が定義され、対象としている東方サークル(以下、東方サークル)の会員間の交流を深めるための企画を実行されておられる団体様よりお問い合わせを頂きました。この団体様の企画に参加するためには東方サークルの所属であることが必要となりますが、稲葉氏は当会に無断で「東方祭実行委員会」のスタッフを名乗り、東方サークルに準ずる組織であるとして参加を求めたということです。

 もちろん東方祭実行委員会はこの企画の主催団体様が定義され、対象としている東方サークルではなく、またスタッフが主催の許可無く団体を代表する形で他団体等と交渉を行う事は認めておりません。お問い合わせを頂きまして、

 

 

ことをお伝えしました。

 稲葉氏にはtwitterのDMにてこの件についてお問い合わせを行いました。何らかの行き違いなどがある可能性もありますし、事実としても謝罪と再発防止のお申し出があれば受ける用意もしておりました。しかしながら一ヶ月以上返答を頂けず、さらにtwitterアカウントを削除され、誠意ある回答は頂けないことが明白になりました。

 

当会の対応

 団体名を無断で名乗り他団体等と交渉するような行為を放置することは、当会にとって今後重大な問題になる可能性が高く、またそのような行動を取っておきながら連絡を絶つような方との関わりを持つことは非常に危険であると判断し、当会主催イベントへの一切の立ち入りを禁止させていただきました。

 

久保智士氏

経緯
第一期

 久保氏は当会のスタッフとして2015年10月に登録を行われました。しかし残念ながらスタッフとしての仕事をすることに不適であり、さらにskype会議室などで他のスタッフへの暴言・セクハラ発言を繰りかえしてトラブルになる事が数回ありました。その都度スタッフの数名が親身になってアドバイスなどしてきたのですが、結局久保氏はスタッフ数名とトラブルを起こし、2016年8月に突然スタッフ専用SNSを脱退いたしました。その後、8/17に久保氏より退会の申し出があったため、スタッフから除名しました。

 

 その後、当会および所属スタッフへの侮辱や脅迫・名誉毀損などをtwitterでの発言やDMで繰り返し、さらに当会に対して事実誤認と妄想に基づいたとしか思えない内容のメールを送信しました。また当会主催イベントにて開催された音楽ステージが失敗であったと断言し、出演サークルが当会を非難している、自分がやっていればもっとうまくやれた、このような失敗をした音響スタッフは許さないとして様々な暴言を行いました(例・「こちらは音響班とアフター担当だけを狙って潰します」)。なお、出演サークル様からは「そのような事実はなく、失敗だとも思っていない」と直接お話を頂いています。

 

 2017年1月、突如謝罪メールを送ってきました。しかしその中でも「半組織的な嫌がらせを今でも受けています」「精神的に疲弊し、意図しない新たなトラブルを起こしてしまう危険性もゼロではありません」と主張し、そのような嫌がらせをやめさせるように当会に行動せよ、と要求しました。「嫌がらせ」とは久保氏がスタッフ数名に喧嘩を売って反論されたことであり、つまりは「自分に対して気に入らない事を言うのは嫌がらせである」という独自理論であると思われます。また当会には当然ではありますが、所属スタッフと外部の人間との関係に対して口を出せるような権限はございません。我々は学校ではありませんし、主催は担任教官ではないのです。

 

 そして謝罪メールの直後に、当会および所属スタッフに対する侮辱・暴言が再開されました。

※なおその際、当会スタッフへのメッセージで「一部では都合上、ネット上で本名を晒して活動しているため、本名を晒されても一切嫌がらせにはなりません。ご了承ください」と明確に記載されています。

 

2017年2月には「精神的、金銭的被害が出ているため、起訴やアポなしでの自宅訪問など行わせていただきますので、予めご了承ください。」というメールを送りつけてきました。明らかに脅しを目的とした言動であると判断します。

 さらにその後、再度謝罪メールが送付されました。しかしすでに謝罪メールの直後にそれを反故にするという方であることは承知していましたので、本気にはしていません。実際にこの後も当会所属スタッフに対してDMなどで喧嘩を売っていくスタイルは変わっていませんでした。

 

第二期

2017年4月に当会スタッフに対して、主催および所属スタッフに対する危害予告を行いました。

※個人名は伏せさせて頂きます。

 さすがに看過することは出来ず、福岡県警察早良警察署に相談いたしました。結果としてその当時は未成年であったこともあり、被害届は提出せずに説諭で済ませました。この際に警察からは合同祭実行委員会および所属スタッフへ接触しないように言い渡されています。警察からtwitterアカウントも消すように指導されたとのことですが、新アカウントですぐに発言を開始しています。またこの時に当時のハンドルネームであった「かっぱてっく」をやめ、現在の「でぃぐらてぃーむ(@diglateam3)」にしています。

 

第三期

 その後2ヶ月ほどは落ち着いていたようで当会としてもこれで終わったかと思っていたのですが、2017年7月に当会所属スタッフへメッセージを連続で送信。常人には理解しがたい内容であった事もあり、当会運営に報告がありました。

 接触禁止に反することではありますが、所属スタッフの苦境を見捨てるわけにもいかず、運営側で直接やりとりを行いました。

 

 

というような主張をされましたが、事実誤認、被害妄想、理解不足に基づくものがほぼ全てであり、正直なところ噴飯物ではありました。後日、本人がその事を認めておられます。

 成人されたばかりでもあり、当人の発言が捏造と誤解、思い込みばかりであるという事もあり、念のためにご両親にも経緯をご説明したのですが、「息子を信じます」というお返事を頂きました。人の親として子の言うことを信じたいという気持ちはわからなくもありませんが、事実の提示をしているだけであって信じる、信じないという話はしておりません。できればご両親には息子さんの問題行動を是正して頂きたかったところではあります。

 

 最終的に久保氏は謝罪を行い、ご両親との連名で(ご両親のお名前は伏せさせて頂きます)「誓約書」と称するものを送りつけてきました。もちろん当方がこの「誓約書」の内容になんら関わっているわけでもなく、同意もしていません。一方的に作成して署名捺印して送りつけてきただけです。それでもこれを守るのであれば良かったのですが、残念ながら一方的に「誓約」を破り、すぐに誹謗中傷や侮辱を繰りかえすようになりました。

 

第四期

 twitter上で当会に対する侮辱を繰りかえすだけであればともかく、所属スタッフへの侮辱・暴言もまだ続いていましたので、弁護士や警察にも相談しました。その結果、改めて当方で作成した誓約書の提出をお願いすることにいたしました。内容は以前警察から指示された接触禁止とそれに伴う当会および所属スタッフへの暴言・侮辱・脅迫的言動の停止、守秘義務の遵守という穏当なものです。2018年2月に当会起案の誓約書を送付し、3/10までに署名捺印した上で送り返して頂けるようお願いいたしましたが、残念ながら拒否されました。

 これをもって久保氏との話し合いによる迷惑行為の中止は不可能になったと考え、出入禁止処分を言い渡しました。

 

 ここまでの経過で分かるとおり、久保氏は自分の思い込みと妄想に基づいて他人を侮辱し、暴言を投げつけていながら、時々全面的な謝罪を行います。しかしすぐにそれを反故にして侮辱・脅迫・暴言を再開します。しかもその内容は妄想・思い込み・誤解、そして捏造ばかりであり、一度自ら認めた間違いであってもすぐにその事を忘れて(?)同じ主張を繰りかえします。

 なお、この期間に久保氏は当会および所属スタッフへの暴言や侮辱を繰りかえすのみならず、自身がファンであると公言している音楽サークル様ならびに東方音楽イベントの主催団体様にも侮辱・暴言を繰り返しています。さらに久保氏のフォロワーとも言い争いをしてブロックされていたりと、久保氏の攻撃性の高さが観測されています。

 

第五期

 2018年7月に久保氏から突然、誓約書の提出が行われました。

※住所は伏せさせて頂きます。

 期限を過ぎての提出であり、またこの間になされた久保氏の発言内容などを考えると本来であれば無効とすべきところではありますが、温情を持ってお預かりしました。ただし条件の見直しは当然行いますし、前述の通り久保氏は謝罪してはそれを無視するという行為を繰りかえしています。出入禁止処分の解除も今後の経過を見守らねば判断できませんので、まずは質問状を送付しました。

(PDFです)

 

 こちらの質問状に対しては回答が行われ、冒頭にて

 

「合同祭実行委員会様のご指摘通り、私は誓約書を提出した2018年7月6日に至るまで、明示的・暗示的関わらず、大九州合同祭に関するツイートや発言、関係者への接触等を行っていました。これらは合同祭実行委員会様の所属メンバーによる、または推測される者からの個人的な接触および脅迫的言動など、私個人の創作・ファン活動に少なからず影響を及ぼす行為が確認されていたこと、また東方樂祭にまつわる意見の不一致を代表とする、合同祭実行委員会様への不信感があったことから行ったものでした。 単なるストレス発散や八つ当たりの部分もありますが、合同祭実行委員会様を無力化、あるいは一部だけでも私が安心できる環境下に動かせれば、という思想のもと、発言や行為に移した部分もあります。
しかし、その中には誤認や誤解、推測による根拠のない思い込みや誇張表現が存在しました。結果として逆に所属メンバーを扇動し刺激することで、私も合同祭実行委員会様もトラブルに巻き込まれ、負の連鎖が生じ、私は合同祭実行委員会様へ不利益を与え、また一部の所属メンバーに対し、攻撃の根拠となる話題を与えていました。
それを阻止するための誓約書であるはずが「不当に権利を制限するもの」と謝った認識のもと、合同祭実行委員会様が無効と判断されている自筆の誓約書の内容すら無視した結果、現在の状態に至っています。
本回答書では、私の行いの根拠を可能な限り記すことで、自らの行為を反省すると共に、どうしてそのような行為に至ったのかの解明の礎となるようにし、再検討において有益な情報を提供できるよう最大限努力いたします。」

 

という発言があり、誠意ある回答であると考えて処分の再検討をすることをお約束しました(誤字そのまま)。

 (PDFです)

 

 ところが……今度こそ、と信じた当方は間違っていました。こちらの質問状を受け取ってからさほどの間もなく、いつもの侮辱や暴言が再開されてしまったのです。さらに2018年9月に久保氏の居住地近くで開催された当会主催イベントに対し、会場を撮影した画像を何度もtwitterに掲載するという行動を起こしました。これはイベントへの妨害あるいは危害を加えるという予告と受け取ることが出来、実際に警察に相談して警備していただく事になりました。

 

 久保氏は「対話をせよ」と何度も要求されていますが、当会は数年間久保氏に対応しております。久保氏の「対話」とは結局の所「自分の言うことを無条件で聞け。自らの快楽を一方的に満たせ。なんら責任を取る気はない」という内容に終始します。当会がそれが不当であるという理由を何度説明しても最終的には「聞かないのであれば話にならない、これで対話は終了だ」という事の繰り返しでしかありませんでした。

 さらに「自殺をする」と言いながら実際には実家に戻っているだけだったり(なおこの「死ぬ死ぬ詐欺」はもう何度目かになります)、所属スタッフへDMで暴言を投げつけるという行動も繰りかえされるようになり、事ここに至っては誓約書にあるとおりに再度の出入禁止処分と処分内容の公開、そして接近禁止を求めるしかないと決断しなくてはならなくなりました。

 

当会の対応

 久保智士氏に対し、如何なる手段を以てしても当会および当会関係者への連絡ならびに接触の一切をお断りいたします。また当会主催ならびに共催・提携・協力関係にあるイベントに対しても永久にその立ち入りや会場近辺への接近の一切をお断りいたします。なおこの措置については警察からも指導を受けています。

 

ji氏(未成年のため実名は伏せます)

経緯

 ji氏はは当会主催イベントの参加サークル(サークル名は伏せさせて頂きます)に対してつきまとい行為を繰りかえし、一日に数百通のDMを行うなどの行為を行いました。また殺害予告と思われるDMやわいせつで不快な画像等を送付しました。当会主催イベントではない即売会へ押しかけるという予告も行い、当会スタッフも警備を行っています。

 

当会の対応

 これらは非常に悪質であり、当会主催イベントに参加されては当該の参加サークルのみならず他の参加者にも危害を加える可能性が高いと判断し、当会主催イベントへの一切の立ち入りを禁止させていただきました。なお、すでに法的な対応が取られたと伺っていますが、当人が未成年であり、少年法の理念から実名公開は控えるべきではないかという意見もありましたので、こちらでは実名は伏せさせて頂きます。